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医療・福祉の給食業務

安全・良質
安全・良質こそ食の柱
現在の給食の主流である各食事毎にそのつど料理を提供するクックサーブ方式(調理作業と料理の提供が直結したもの)から、経済効率を高める計画的な事前生産による新調理システム(クックチル真空調理)に至るまで、幅広い食事の提供が可能です。どちらにしても安全で良質、地域に根ざした食事の提供を行っています。
  

病院給食

患者様には、計算された適切な栄養を摂取していただくことはもちろんのこと、いかに美味しく楽しくお食事をしていただくかも重要な要素だと考えています。

 

高齢者福祉施設給食

高齢な方は固いものなど容易に食べることは出来ません。しかし、食べやすいからといって味の薄い柔らかいものばかりでは、せっかくの食事の時間が苦痛になってしまいます。当社ではそのようなことが無いようレシピに創意工夫をしています。
 

企業・工場などの社員食堂

会社で働いてる人たちは外食も多く、食が偏りがちになってしまいます。当社では社員の方々の健康を考え、栄養価やカロリー計算はもちろん、季節感のある食事をご用意させていただきます。
 

大・高・中学校などの学生食堂

ジャンクフードの氾濫により子供たちの健全な生活を営むための体力基盤が出来ていないのが現状です。当社では「食育」を通じ子供たちの健全な発達・発育といった将来へつなげるための基礎栄養を大切にしたいと考えます。
病院給食 高齢者福祉施設給食 企業・工場などの社員食堂 大・高・中学校などの学生食堂

 

スポーツ栄養学

スポーツ栄養学
発達・発育・スポーツを楽しむ将来へ
様々なスポーツを楽しむことは健康の保持増進・生活習慣病の予防につながり、積極的に取り組んでいただきたいと思います。
しかし日常の食生活においては、スナック菓子・ソフトドリンク(スポーツ飲料含む)・ジャンクフードの氾濫により、健全な生活を営むための体力基盤ができていないのが現状です。
オリンピック選手の勝利のための栄養学などは昨今大きく取り上げられていますが、それ以前の特に身体を作る大事な時期。
小・中学生のスポーツ活動における、食事摂取や休息に対しては配慮が足りず軽視されています。
スポーツの特性にあった栄養学・勝つための栄養学、等々、スポーツ栄養学といってもさまざまです。
その中でも、子供たちの健全な発達・発育・スポーツを楽しむといった将来へつなげるための基礎栄養・スポーツ栄養を大切にしたいと考えます。

 

厨房施設のトータルプロディース

食空間は厨房から ~心を込めてプロデュースします~

フードプランナーが食事サービス施設の企画・施工・運営を行います。

 

・食事をされる患者様・利用者様に、楽しく、おいしい、ゆとりある食空間 を!
・厨房施設で働く人に優しく機能的で安全・衛生に配慮した職空間 を!

 

コスト抑制・削減 安全・衛生の向上

 

ご契約までの流れ

step_01
お問い合わせ・ご提案
委託業務をお考えのお客様からお問い合わせをいただき、当社のフードプランナーが目的にあったプランニングをご提案書・お見積り書を作成し、ご説明いたします。
step_02
ご契約
ご提案書・お見積り書の全ての内容をご確認いただいた時点で、契約書を作成いたします。契約書の内容に不備がございませんでしたら、ご契約をお願いいたします。
step_03
お打合わせ
お客様とフードアドバイザーとの打合せを行い、オープンまでの契約書を作成し業務をスタートいたします。
step_04
委託業務開始
業務開始後も適時メニュー、サービスの改善に努めてまいります。また、お客様からのご要望に応じてのサービスの変更も承っております。